知っておこう。胸にまつわる病気

胸にまつわる病気

若いころはバストの大きさや形のような外面のことばかり気になり、病気など体の内側のことはあまり知らない、という人も多いのではないでしょうか。
胸は女性にとって大切な体の一部です。ここでは、普段は気にしていない胸の病気について知ってほしいと思います。

胸にまつわる病気は多くありますが、今回は比較的知られているもの、つまりよくかかりやすいものから見ていきましょう。

乳がん
胸の病気のなかで一番注意が必要なのは、やはり乳がんです。
最近では発症者は低年齢化し、若い人の中でも増加傾向にあります。乳がんは症状に現れやすいので、自己検診をすることで早期発見をすることができます。しこりをともなう乳がんの場合は、えくぼのようなへこみや皮膚の引きつれが起こるのが特徴です。乳首をつまんでしぼったときに、血性をともなった分泌がでるときには特に注意が必要です。
また乳がんは乳腺が最も豊富な胸の外側上方に発生することが多いので自己検診を行う場合には外側の上の方をしっかりとチェックしましょう。
定期的に自己検診を行い、異常や変化が無くても1年に一度の定期検診を受けることが早期発見のコツです。えくぼ症状や引きつれ、しこりなどを見つけたらすぐに乳腺専門の医療機関を受診しましょう。

乳腺炎
乳腺に炎症が起きて、痛みを感じたり皮膚が赤くなったり、膿がたまったりします。これは特に授乳中の方などによくおこる病気ですが、きちんと対処を行えばそんなに怖い病気ではありません。
乳腺炎にかかってしまった時は、早めにマッサージをしましょう。痛みやしこりが消えるまでマッサージを続けることが大切です。きちんとマッサージを続けると、よくなってきます。
食事や授乳などは普段通り続けて大丈夫です。ただし、いつも以上にしっかり体を休めてください。また、体が熱を持っている場合は水分が少なくなるので、しっかりと水分補給を行ってください。この時、牛乳や炭酸飲料、果汁100%のジュースなどはしこりを冷やしてしまうことがあるので避けて、水やスポーツ飲料などを飲むようにしましょう。
自分での対処も大切ですが、やはり早めの受信をおすすめします。

乳腺症
乳腺症は、乳がんとも乳腺炎とも違い、一般的に良性の変化を乳腺症と言います。病気ではありません。これはさまざまな乳腺の変化を総称していうもので、原因は明らかになっていませんが女性ホルモンに関連するものだと考えられます。30代から50代の女性に起こりやすいもので、生理の前後で症状が変わるなんてこともよくなります。
しこりができることもあるので、乳がんではないかと不安になってしまうことがあるかもしれませんが乳腺症は良性、乳がんは悪性で別の物です。しかし、乳腺症から乳がんになることもあるので、やはり早めに検診を受けることが大切です。

乳汁分泌
胸から分泌物がでる症状のことを言います。これも良性のものと悪性のものがあり、両側の乳房からの場合は良性のことが多く、片側だけだと乳がんの疑いがあります。また水っぽかったり、ミルクなようだったりする時は良性のことが多く、血液が混じっている時は悪性の可能性が高いです。
悪性の疑いがある場合は、乳がんを疑いすぐに検査をしましょう。

胸に関する病気はたくさんありますが、やはり一番怖いのは乳がんだと言えそうです。
胸はデリケートな部分なのでちょっとしった要素で変化が起こります。中には良性のものもたくさんありますので、気にしなくてもいいこともあります。大切なのは、良性が悪性かを早い段階で見抜くことです。
ポイントをおさえておくことで早期発見はしやすく、結果的に医療機関の受診も早くなります。自分の胸のちょっとした検査を忘れないようにしておきましょう。


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恵 恵と申します。三十路です。 容姿の中で最大のコンプレックス【貧乳】をどうしても克服したくてサプリとクリームを併用使用したところ、何気にけっこう効果があったので紹介してみます。 私だけでは説得力がないので知り合いにモニターテストを試みました。
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